【初夢で、もし、メガネの夢をみたら・・・】
皆様、こんにちは!皆様こんにちは。静岡県御殿場市・小山町・裾野市のメガネ・補聴器・コンタクトレンズの「ヤマトヤ」の事務スタッフ、アオシマです。
今年もあと1週間!そろそろ年の瀬が近づいてきましたね。
「もう いくつ寝ると お正月♪お正月には凧あげて 独楽をまわして遊びましょう はやく来い来い お正月♪」
独楽(こま)をまわしている光景、最近はあまり見かけなくなりました。凧あげは御殿場だとまだまだ見ることができますが・・・。
ところで!お正月と言えば「初夢」も楽しみです。皆さんは毎年、どんな初夢を観ますか?私の場合は、毎年ドキドキというか、「どんな夢を見るんだろう~」とちょっと緊張気味に床につくものの、たいていはぐっすりと眠りこんでいることが多く、「あれ、今年も夢を見なかったなぁ」という年がほとんどです。
見ると縁起が良いと言われる初夢ベストスリーと言えば、古典的ではありますが「一冨士、二鷹、三茄子」と言い伝えられています。この3つがどうやってピックアップされたのかは諸説あるそうですが、静岡県民にとって嬉しい説があります。それは・・・
「駿河の国の名物を並べた説」
です。徳川家康が駿河へやって来た時に、初茄子の値が高かったそうで、「まず一に高きは富士なり、その次は愛鷹山(あしたかやま)なり、その次は初茄子」と言い、そこから「一富士二鷹三茄子」という言い回しがされるようになったとか・・・・。
「高い」を「価格が高い」、あるいは「標高が高い」の両方で言葉をかけていて、さすが、昔の偉い人って言葉遊びがスマートだなぁ、と感じますね!
では・・・・
初夢でメガネの夢を見ると、どうでしょうか?
と気になって調べてみました。
メガネが夢に出てくることは良い意味を持っているそうです。 物事がよい方向へ動き出していることの暗示です。 メガネは夢の中で「洞察力」や「観察力」の鋭さを象徴するそうです。
でも、もし夢の中でメガネが壊れたり、度が合わなかったりする夢は、物事の本質を見極めることができておらず、 注意力に欠けていることへの警告という説も・・・・・。
(いや、こんな壊れ方をするケースは稀ですが….)
もともと注意力散漫な傾向にあるため、そしてこれ以上注意力に欠けると困るため、個人的にはメガネが壊れる夢とそしてメガネの度が合わない夢だけは見ませんように・・・・と願っていますw
今年は新型ウイルスが流行して、どなたにとっても大変な一年でした。来年は、疫病が鎮まって安心して過ごせる一年になればなぁ、とつくづく思います。
ちなみに、メガネが壊れてしまったり、メガネのレンズの度数が合わなかったりした場合は・・・・・
良かったら、ヤマトヤへお持ち込みください。お品の状態を拝見してから、どんなお修理が可能なのかお話させていただきます!
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