【ヤマトヤ御殿場本店】オシアナス“OCW-S5000D-1AJF(江戸切子 琥珀被千筋)”を紹介します。
ヤマトヤ御殿場本店Kリハラから、伝統と先進が融合したオシアナス江戸切子モデルを紹介します。
OCW-S5000D-1AJF
Bluetooth搭載ソーラー電波
2000本限定
¥230,000+税
スマートフォンリンクで出来る主な機能
■時計ステータスチェック:時刻受信状況、ソーラー発電状況、内部データ更新履歴をグラフィカルに表示。
■自動時刻修正 (1日4回)
■ワールドタイム都市設定 (300都市以上)
■ホームタイム/ワールドタイム表示入替
■携帯電話探索
このモデルの最大の特徴である江戸切子とは、江戸時代後期から受け継がれる日本伝統工芸のひとつで、ガラスの表面に彫刻を施す技法のこと。その最大の特長は、美しい文様を生み出す繊細なカット。縦・横・斜めの直線や曲線が、透明感のあるガラスの質感を際立たせ、光の入り方で表情を変ます。
OCW-S5000Dでは、この伝統技法を今に伝える江戸切子職人、三代秀石 堀口徹氏とのコラボレーションが実現しました。
伝統文様「千筋」を縦横に刻み、人や道が交差する都会の街を俯瞰した情景を表現。
琥珀色との組み合わせにより「琥珀被千筋(こはくぎせせんすじ)」という独創的な表現技法が完成しました。
ただいま御殿場本店店頭では、江戸切子ベゼルの制作過程をっご覧いただけるキットが設置されています。
また、オシアナス宇宙兄弟コラボモデルやMR-G長嶋茂雄シグネチャーモデルも各一本ご案内出来ます。
ヤマトヤ御殿場本店
TEL: 0550-82-0090
Email: gotenba-honten@old.yamatoya-co.com
住所:静岡県御殿場市東田中1‐18‐18(年末年始・催事日を除き無休)
先日も「イカ」ゲットを目指し釣行してきました。・・・が、ケガをし、カモメを釣って帰ってきました(持ち帰ってはいません)。
どういうことかというと・・・、いつものように活きアジを購入し堤防に到着。釣座を構えあたりを意味もなくウロチョロしている時係留ロープにつまずいて派手に転んでしまいました。この時期は日の出前に到着するので、堤防はとっても暗いのです。
10数年ぶりにケガらしいケガをしてしまいました。
結構血も出たので普通なら帰るところですが、購入したアジが6匹・・・手首にタオルを巻きつけて釣りをすることにしました。
日が昇ると富士山がキレイです。空気が澄んでいるのでふもとの町まではっきり見えます。
アジの泳がせ釣りは、アジが岸に近づきすぎると色んな所に絡まる可能性が高くなるので、巻き上げて投げるという作業が必要になります。
・・・巻き上げてアジが海面に見えたと思った瞬間、ぷかぷか海面に浮かんでいたカモメがそのアジを咥えてしまいました。
前回のブログで紹介した通り、テコの原理で針掛する仕組みになっている仕掛けであったため針がくちばしに引っ掛かってしまいました。
すると引っ張られて危険を感じたのか、カモメが飛び立ちました。地対空?飛び立とうとするもので竿がしなるのは人生初のコトです。
風下で羽を広げるカモの引きはなかなかのモノ。竿を倒して何とか着水さえると針が取れました。
その後、怖い目にあって飛び立っていくと思いきや・・・ここにいれば苦労せずご飯にありつけると学習したらしく私の背後に居座っていました。
こんなに近寄っても逃げません。人間に対する恐怖よりも食欲が勝ったようです。
結果アオリイカは釣れなかったのですが、この次の休みも釣行します。ヘッドライトを持って・・・!!