Ptolemy48

斬新なデザインと職人技の融合

Ptolemy48 のおすすめポイント

フレームにおいて、大胆さ、情熱、エレガンスを巧みに融合させる
Ptolemy48は、フレームに “斬新なスタイル” をもたらした
パイオニアといえるでしょう。デザイナー・堀一彦と日本の4人の眼鏡職人が
生み出した トレミーフォーティエイトは、21世紀初頭には立体的フレームを
考案し、フレームのデザインの常識をも大きく変えることになりました。

時代を先取りするフレーム

Ptolemy48(トレミー・フォーティエイト)というブランド名は、
2世紀の天文学者「クラウディオス・プトレマイオス」が作成した星表に見られる星座のことです。
Ptolemy48 は、大宇宙の星座たちのように、
美しく輝き続けるものでありたいと願って命名しました。

フレームにおいて、大胆さ、情熱、エレガンスを巧みに融合させる Ptolemy48 は、
フレームに “斬新なスタイル” をもたらしたパイオニアといえるでしょう。
デザイナー・堀 一彦と日本の4人の眼鏡職人が生み出した Ptolemy48 は、
21世紀初頭には立体的フレームを考案し、フレームのデザインの常識をも大きく変えることになりました。
最先端のテクノロジーと個性的なデザインが織り成す、
「Challenge to Passion(情熱への挑戦)」 。
それが Ptolemy48 です。

APORON シリーズ

「APOLLON(アポロン)」の命名は、あらゆる知的文化的活動の守護神の由来から。
日本の眼鏡職人の技を集約して,決して真似できない技術の賜物。
日本の眼鏡産地である福井県で生産され、なかでも現在持ちうる最高の技術と英知を駆使し、
手間ひまを掛けて作られている、Ptolemy48の最高級品。

EMPEROR シリーズ

眼鏡の由縁は、紀元1世紀にローマ皇帝ネロが剣闘士の観戦に使用したのが始まりと言われています。
そんな逸話をヒントに生まれたのが、「EMPEROR」です。
『エンペラー(皇帝)』の名にふさわしく、
世界最高峰の技術を誇る日本の職人が作り上げた一山(いちやま)眼鏡の最高傑作として、
快適な掛け心地を誇る、まさしくクラシックの新領域と呼べる華麗な逸品です。
一山には日本の職人が彫金を手彫りし、ベータチタンの腕にシルバー925のウイングの飾りを組み合わせ、
七宝を施したデザインは現代風にまさに進化した傑作です。

SATURN シリーズ

チタンフロントに、カラフルな色合いのアセテート生地を組み合わせたデザインが特徴。
これが「SATURN(サターン=土星)」と名付けられた由縁で、
シャープで流れるようなチタンシート部の曲線美は、
世界最高峰の技術を持つ日本の金型職人によるプレス一体成型により作られたもので、
顔に立体感をもたらします。

眼鏡職人シリーズ(ヴィンテージセルロイド)

Ptolemy48 の職人シリーズの眼鏡は、
あらゆる眼鏡造りを経験した職人の匠技で生み出されました。
30年以上の職人歴をもつ職人の鑢使い・研磨技術は、
業界においても他の追随を許さない最高水準に達しています。
その技術により、角を残した削り出しと同時に角を線で見せ、
武骨ながら繊細な一面も感じさせる仕上がりは、もの作りを追求し続けた最高の逸品です。

取り扱い店舗

ブランドホームページ:http://ptolemy48.jp/